目次
はじめに
この記事では、MacOSをメインで使用しているエンジニアのキーマップを紹介します。
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キーマップ
レイヤー0
このレイヤーは、基本的なQWERTY配列にしています。
こだわりは右手側の5 ESC
キーを右手の腹で押しながらトラックボールを操作することで、スクロールすることができるようにしています。

レイヤー1
このレイヤーでは、デフォルトレイヤーで配置できなかった記号などを主に配置しています。
基本的にはレイヤー0とレイヤー1で全ての文字や記号を打てるようにしています。

レイヤー2
このレイヤーでは、左手側に「ファンクションキー」、右手側に「数字キー(テンキー)」を割り当てています。

レイヤー3
このレイヤーでは、左側にマウス操作、右側に仮想デスクトップ操作を割り当てています。
Macユーザーの方は、このレイヤーを操作することで仮想デスクトップの切り替えを行うことができます。

レイヤー4
このレイヤーでは、右側だけでマウス操作を行いたいときのために、マウス操作系のものを配置しています。

レイヤー5
このレイヤーはスクロールレイヤーのため、特にキーを設定してません。

レイヤー6
このレイヤーでは、左側にはMacユーザー用に画面ロックなどのショートカット、右側にはBluetoothの設定を配置しています。

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